妄想恋愛小説
30代主婦真理子の恋愛妄想小説
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【2008/10/11 23:01】 |
7回目のデート-1
いよいよ次のデートの日が決まった。
アタシはその間も、ダイエットプログラムを続けている。

お弁当の要請あり。彼も何か持ってくるという。
いつものコンビニで11:00に待ち合わせをした。
お弁当のメニューは、色々と指定があったのでその通りに作っていった。

彼が着いて車の中から呼ぶので乗った。
「おはよう。今日可愛いねっていうか、また痩せた?
 オレのことで心労が溜まってるの?」

「違うよ〜。実はちょっとダイエットしてみた。」
「えっ。それ以上痩せないで。
っていうか、仕事してたとき位に戻ってよ。痩せた女あんまり好きじゃないんだ。」

「えええ〜何それ〜
っていうかアタシそんな痩せてるってほど痩せてないから。弛んでたのを引き締めただけ」

「そう、これ以上は引き締まらないでね。オレは柔らかいのが好きだから。」
そう言って、二の腕をプニプニと触った。

「計画立てたの?」
「頑張って立てましたよ〜。とりあえずそこに行くから楽しみにしててね。」

もうずっと前から彼とSEXすることなんて何とも思ってない。
すでに、想像の中で何度も抱かれている。

着いた。何だか高級感のある建物でホテルのようにも高級マンションのようにも見える。
車を降りるときはじめて気付いたが、彼はスポーツバックに紙袋と大荷物だ。

受付でなにやら手続きをしている間ソファーで待たされ部屋に上がるとの事。
・・・・ココは何?

部屋は寝室とリビングっぽい2部屋があるキレイで落ち着いた部屋だ。
「ここはね、部屋を時間貸ししてくれるところなんだ。
電車男で食材買い込んで、断られたところ・・・あれ見た?」

「あああ、見た見た。会員がどうとかで断られたところだよね。」
「そうそう。オレはあんなヘマはしないよ」
2人で部屋の探索をする・・・今回はキッチンは無しの部屋にしたけどついてる部屋もあるらしい。
探索といっても2部屋なのでそんなに見るところはないが、ゲームやDVDも予め数本置いあり
(予約時に言っておいたそうだ)、新聞・雑誌、健康小物、ヨガ道具一式、バランスボール、
カードゲーム類があった。
足りないものはフロントに言えば大抵のものは無料で持ってきてくれるらしい。
前に家でヨガやってると言ったことがあった。2人でやることに。
でもウェアがなかったのだがそれは、無理じゃない?ってダメ元で連絡したら2人分のジャージを
持って来てくれた。
「・・・ココすごいね・・。」
「パーティーとか会議とかする人が多いらしいよ。」

アタシはバスルームで着替えて2人でDVDを見ながらマットを敷いて並んで40分くらいヨガをやった。
ラグビーをやっていただけあって、体力や腕力はあるが柔軟力はアタシの勝ちだ。
汗でグチョグチョになって、化粧の大半は取れた・・

順番にシャワーを浴びた。彼が先に入ったがカラスの業水状態で一瞬にしてバスローブ姿で出てきた。
アタシは汗だくだったので全部洗ってやり直したほうが早いと思って髪も顔も全部洗った。
備え付けの備品はすべてブランド品で、基礎化粧品やメイク道具まである。
実は・・・密かに下着を持ってきていたのである・・・・
こんな風に汗をかく予定はなかったが、一応念のためにと思って持ってきていた。
持ってきた下着にバスローブを羽織ってきっちりと腰紐を結んだ。
20分くらい掛かっただろうか・・・ドライヤーの音が聞こえると彼が待ちきれずに
「真理子さんまだ?入るよ〜」
「いいよ〜」
彼が髪を乾かしてくれた。肩のラインくらのシャギーの入った髪はすぐに乾いた。

リビングに戻るとランチが用意されていた。
「コレ、店の残り物とか残り物で俺が作ったものとかなんだけど・・・」
「何コレ?すご〜い
「真理子さんが好きなワインも持ってきたよ。真理子さんの和食も出して」
「ええ〜、そんなシェフの作った料理と並べるの恥ずかしいよ〜」
「真理子さんの料理の方が俺は美味しいと思うよ。ワインに合う和食を指定したんだから〜。」
「あっそうなんだ。」

彼は、ほうれん草とハムのキッシュ・アンチョビのパスタ・ミラノ風カツレツ・ハーブサラダ、
デザートのチーズケーキ、パン数種類。
アタシは、なすの田楽、五目煮、大根サラダ、出汁巻き卵、金平牛蒡。
ワインは赤白ハーフサイズのものを持ってきていて、申し分ない。
昼真からこんな素敵なところで美味しいものをバスローブ姿で頂くなんて・・夢のようです・・・。
ワインに酔う前に、完全にこの状況に酔っていた。

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【2007/09/14 18:37】 | 【拓也】7回目のデート | トラックバック(0) | コメント(0)
7回目のデート-2
すべてが美味しい。
彼のセレクトした赤ワインとナスの田楽のお味噌の味もとってもよく合う。
素敵なワイングラスだな・・と思って見たら、アタシの欲しかったリーデルのものだった。
物凄く素敵な食事だった。
彼の作ったという冷めても美味しいアンチョビのパスタもホントに美味しかった。
店の見習いの人に色々と聞いて、作ったそうだ。
彼もアタシもワインを相当飲んだし、オマケにミニバーが備え付けられていたので彼の作ったカクテルも何杯か飲んだ。
夢見心地だった。酔ったついでに彼に寄りかかったりして普段より確実にスキンシップが多い。
「アタシ、拓ちゃんの作戦にはまってるね」
「余計なこと考えなくて良いの。楽しいでしょ。楽しんで。」
「そうする」

デザートを食べながらコーヒー飲んだ。
一緒に食べたものの片づけをした。いつも家で食事の後片付けをするのとはまるで違う。
鼻歌でも歌っちゃいそうな気分だ。ほろ酔い気分でとにかく気持ちが良い。

ソファーに座ってテレビを見ていた。
自然と2人とも寄り添うような姿勢になる。
「ニャンニャンしてみる?」
「拓ちゃん、顔がいやらしい〜
「いやらしいよ、オレスケベだもん」
と言いながら、大きな体でアタシの体を引き寄せ顎を引き上げキスをした。
ディープキス、フレンチキス、耳・髪・おでこなどいたる所に笑みを浮かべながら何度もキスをした。
「コレがニャンニャン?」
「この空気がニャンニャン」
彼の手はその間、左手はあたしの肩をずっと支え、右手は狡猾にアタシの体をバスローブの上から滑らせる。
その動きや手の熱さは分厚いバスローブの上からも伝わってくる。
キスがだんだん耳たぶから首筋に移り、デコルテの辺りまで下がってきた。
「真理子さん、いい?」
「うん」
バスローブの上からではなくアタシの直の肌に触れた。
首筋から大きな手を滑らせバスローブの中のC70のアタシの胸を包んだ。
新調したものではないが、お気に入りのブラジャーが見えているはずだ。
黒のレースがついた水玉模様のセットだ。
「真理子さん、オレの予想通り黒だ
「笑」
ブラジャーの上から胸を揉む。アタシはじれったかった。早く生の胸に触れて欲しかった。
ソファーの縁の部分に頭がつきそうな姿勢になっていた。
「真理子さん、手このままね」
と言う言葉を聞き終る前に、体がふわっと持ちあがりお姫様抱っこをされてベットまで行った。
突然の夢のお姫様抱っこに驚きを隠せなかった。
もう言葉は要らなかった。

  



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【2007/09/14 19:17】 | 【拓也】7回目のデート | トラックバック(0) | コメント(0)
7回目のデート-3
「真理子さん、やっぱり軽いよ。何キロ?」
「うそっ聞くの?・・・45キロ。」
「あと、3キロ。48キロが理想です。」
ベットの掛け布団を器用に足と腕で剥し、アタシをゆっくりと置いた。
このリネン類はローズマリーの匂いがして、部屋ごとキレイな気がする。
彼はこの後の時間をゆっくりと楽しむつもりなんだろう、キスをしながら髪を撫でたり
指で胸の間をなぞったりとアタシの体で遊んでいる。
お互い少しテレを隠す笑いを含みながら一言二言話をする。
「真理子さん、無茶苦茶肌キレイだね。モチモチしてる。」
「お手入れが必要な年齢ですから・・・」
「ビックリしたよ。すごい白いし吸い付くような肌だな・・」
彼は今までアタシの横にぴったり体を置いて添い寝のような姿勢だったのに、
馬乗りになってバスローブの腰紐を解いて胸の重なってる部分を開いた。
前触れがなかったので、驚いて一瞬「いやっ」と否定的ではない悲鳴が微かに出た。
アタシの体を片手で持ち上げ、バスローブの袖から腕を抜いた。
体が沿った状態のアタシの背中に手を回しブラジャーのホックを簡単に外した。
胸から浮いたブラジャーを取り去り、自分のバスローブも脱ぐ。
「おっぱいもキレイだねぇ・・・。どんな感じのHが好き?」
「胸・・小さくてごめんねえ。愛情たっぷりの濃厚なのがいい。」
大きな手で揉み始めた。
「もっと強くても良いよ」「噛んで・・・・」
など言ってみるとその要望はすぐに叶えられる。
乳房を触られながらリラックスして思考回路が頭から心、子宮に変わる。
そして少しずつ息が荒くなって目を閉じたくなる。

脇やお腹、下腹もキスをしたりおもむろに舐めたりと彼は愛してくれる。
ショーツに手が掛かったかと思ったら、ショーツの上から局部を弄られる。
予想はしていたがやっぱりその感触を感じるとビックリする。
「取っちゃおっかな・・・」
器用に紐ショーツの片方の結び目を口で引っ張りシュルシュルっと解けた。
あたしの顔を見ながら、生で局部を触る。すでに濡れているはずだ。
「ん??真理子さん・・・すごい。今2つのことにびっくりした。」
予想はついている。
1つは局部の形が少し変わっていること。もう1つは濡れていること。
予想通りだった。
息がもっと荒くなる。気持ちが良い。彼は指で表面を弄るのをやめ、口を使った。
このときは一番恥ずかしい。
匂いは大丈夫だろうか、汚いと思わないんだろうか。そんな不安の一瞬よぎる。
でも、すぐに快感の方が強くなり忘れてしまう。


 


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【2007/09/15 01:24】 | 【拓也】7回目のデート | トラックバック(0) | コメント(0)
7回目のデート-4
1回目が終わると、彼は真っ裸で小さな冷蔵庫を開けた。
彼の体に相当擦り付けた唾液は既に口の中にはなく、パサパサの口内をしていた。
ペットルームの小さな冷蔵庫にはピッチャーに入ったレモン水が用意されているのは
探索したときに見つけていた。彼はコップに注ぎ口に含み、半分アタシに無言でくれた。
冷たくて水分のない口の中が一気にさわやかに潤った。

腕枕をしてもらい、アタシは彼の体にくっつき、足を絡め胸の上に腕を置く。
やっぱり腕枕が高すぎるので肘辺りが首の下に来るように腕を曲げてもらう。
し終ってから、2人ともまだ一言も言葉を発してない。

「真理子さん、気持ちよくて楽しかったね・・・」
「うん・・・・・(笑)何か言ってほしそうだね・・」
「テンション下がることなら言わないで・・(笑)」
「違うの。やっぱり男の人って事が終わった後、心の中で評価されるのが不安なの?」
「うん、そりゃ・・・すごく(笑)男の本質そのものが評価されてるみたいで怖いよ」
「多分女の人は、評価するつもりはないと思うよ。一緒に楽しめたんだから良いかなってアタシは思うけど。」
「ホント?楽しかった?」
「うん。テクニックとかよりも、その時の肌の感じとか愛情の伝え方とか2人だけが感じてる空気とか
そういうものの方がずっと大事で評価するとすればウェイト高いと思うよ。」
「そっか、それはどうだった?」
「拓ちゃん、基本的に体全部が大きいから抱きしめられたり触られてると自分が小さいんだってことを
自覚するから何か女性になった気がするっていうか・・上手くいえないけど嬉しい。
キスもいっぱいするし、一つ一つ丁寧だから、大事に扱われてるのかな・・・って思うよ。言葉も多いし・・・。
なんてすごい豪そうに言っちゃったけど経験が多いわけじゃないし、ただそう感じた・・・。
アタシは?どう?」

「こんなに的確に解説されたことないから何か勉強になるな・・・
真理子さん自身も不安になるの?」

「だって、アタシ30歳なのよ。きっとあなたがした女性の中で高年齢分門に入ると思うから・・・
ピチピチの体の女の子と比べられたら嫌だな・・ってアタシだって思うよ。」

フレンチキス
「確かに30歳っていう年齢の人としたのは初めて。でも正直一番良い。感動した。
全然、スッピンも綺麗だし肌がどうとかは全然思わない・・真理子さん年齢気にしすぎ。」

「感動??そうかな・・30歳って響きあんまりよくなくない?」
「29歳11ヶ月と30歳1ヶ月って3ヶ月しか違わないんだよ。
オレだって4年経てば30だし。4年なんてあっという間じゃない?
大学卒業してからあっという間に4年経ったし・・・オレも年取ったな・・」

「オッサンだね。」
「ナニ〜?」

2回戦のゴングが鳴った。

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【2007/09/15 11:51】 | 【拓也】7回目のデート | トラックバック(0) | コメント(2)
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