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商品・サービスを紹介するブログライターが多数居ます。 ブログでお仕事.com その後朋樹さんととはたまにお酒を飲んだり、仕事の視察を兼ねたカフェ巡りをしたりしていた。 西村さんがいる時もあればいない時もあった。 あるとき彼のオフィス兼自宅の近くのお店の雑誌広告を作るため取材をする時に立ち会った。 彼はその後オフィスで仕事するのに手伝ってもらいたいことがあるのでアタシもオフィスに立ち寄ることにした。 西村さんもおらずオフィスはしーんとしていた。 飲食店の印象やお勧めのメニューのポイントなどを一緒にまとめて書き起こし、すぐに仕事は終わった。 オフィスの奥のキッチンでコーヒーを入れてくれると朋樹さんが用意をしていた。 どんなキッチンなのか見たかったので覗いてみた。 ほぼ一般住宅のキッチンと変わりないくらいの大きさで人が2人並べるくらいの通路に流しHIコンロ、コーヒーメーカー、キッチンボード、冷蔵庫…そんなものが並んでいて男の人の部屋やオフィスの給湯室なんかよりもずっと設備が整っている。 「へえ、もっと簡素な給湯室レベルかと思ったけど、結構何でもできるようになってるね。」 「まあ、昼飯とか夜中仕事したりするときはココで適当に西村と作って食べてるし、おれ結構料理好きだし。」 「ああ〜!このエスプレッソマシーンって○○のでしょ。コレずっと欲しいと思ってるんだけどね…」 「コーヒーは美味いの飲みたいし。西村には高いから反対されたけどオレのこだわり。」 海外家電でデザインもとっても素敵な、大きめのエスプレッソマシーンで彼カプチーノを淹れてくれた。 職人肌の彼は入れ方も上手で、とても美味しかった。 「真理ちゃん、この前の話なんだけどしていい?」 「はい、やだ…なんか改まっちゃって。」 「オレもっとプッシュしてもいい?」 「ん?」 「だって、好きでいてもいいだけじゃなあ…男としてつまらないからさあ、真理ちゃんが口説けるかどうかは別としてそういう風に頑張ってもいい?」 「アタシが困らない程度ならいいけど…って何かそういうのを許可するっていうのもじゃない?」 「でも、それで引かれちゃっても嫌だし…オレは真理ちゃんと会ったり電話したりできなくなることが一番嫌だからさ。」 「いいよ。もう大人だから常識範囲内ってことで許可します(笑)」 「何か、お前余裕だな…かなり恋愛経験豊富なの?」 「??モモエさんじゃないし、全然だよ。だって23歳で結婚してるんだよ。」 「そっか。オレの方が年上なのに何か弄ばれてる感じだなあ。まあ、そういうの嫌いじゃないけど。」 「じゃあ、いいじゃん。」 何だか面白くなってきた。 ![]() |
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