妄想恋愛小説
30代主婦真理子の恋愛妄想小説
スポンサーサイト
【2008/10/11 22:51】 |
新たな友達の勘ぐり



中田の大学の仲間でOLをしながらホステスをしている、この前一番仲良くなった女性(以後モモエさん)と2人で休日ランチを一緒にする約束をした。

ホステス業をはじめて3年目のモモエさんは、この地域の繁華街でも有名なお店に在籍しているがそのお店で5位から落ちがことがないという。
昼間の仕事もあるので出勤日数は低いものの、OLの収入とはケタ違いの収入を得ている。
お客さんとの同伴出勤もよくするのでレストランなど飲食店には詳しい。
モモエさんが選んだのは、お昼3000円コースからしか置いてないようなちょっぴりゴージャスな無国籍レストランだった。



お店で直接待ち合わせをして、お店の人が席まで案内してくれたが、そこに居るモモエさんはやっぱり遠目で見ると素人ではない派手で洗練された雰囲気を醸し出している。

「今日これから仕事?」

「うん。そう。」

「お客さんの同伴出勤とかなかった?大丈夫?」

「いいの。昨日同伴もアフターもしたから。」

「よく、昼間の仕事続けてられるよね…」

「まあね、所詮夜の仕事は面白半分人生勉強してるだけで本業だと思ってないから。」

ランチを頼んで少しワインを飲んだ。

「真理ちゃん、朋樹に狙われてるんでしょ。」

「ん?」

「この前、お家に来ない?って誘われてたじゃん。」

「まあね、でも狙われてるわけじゃないと思うよ。アタシ人妻だし。」

「何いってんの!そういうマニアいるでしょ。朋樹が人妻フェチかどうかは分かんないけど。」

「はぁ?そうなの?変なマニアだねえ。どこがいいんだろう?」

「さあねえ…よく分かんないけど、真理ちゃんがこの前の様子だとそれで困ってたら可哀想だなって思って。
でも、その様子だと別に困ってもなさそうだね。」


「まあね、困ってるわけじゃないけど、何となくそういう空気は感じててのらりくらりとかわしてるつもり。」

「真理ちゃんでもモテるでしょ…何か色気があるし可愛いし、しっかりもしてるし。
だから、あたしは真理ちゃんならこの仕事向いてるって思ってるんだけどな…。
朋樹の好きそうなというか嵌りそうなタイプだわ・・」


「朋樹さんは彼女いないんだったっけ?」

「今うちらに紹介できるような女はいないと思うよ。」

サラダ仕立てのカルパッチョやテリーヌが乗った前菜を食べながら終始朋樹さんの話をした。
多分モモエさんはアタシにこのことを聞きたかったんだろう。
アタシもそれを利用して朋樹さんの情報を聞き出そうとしている。

「真理ちゃんさ、結婚してから好きになった人っていないの?」

「好きになった人は居るよ。片思いレベルでそれ以上の関係になる行動をおこすかどうかは別。
それに好きなんて気持ちは若い時ほど爆発しなくて、理性の方が大きいから。」


「そっか、やっぱり結婚っていろいろ束縛されるよね・・・。」

「モモエさん、ちゃんとした彼作ろうと思わないの?お客さん好きになったりしない?」

「彼は常にいるんだけど全然本腰入れて惚れるような感じじゃなくて、結局昼も夜も会えないからすれ違って別れるって感じ。
それに居てもいなくてもあんまり変わらないような気もしてきたし。
お客さんは、全然好きにならない。お客さんはあたしの収入源で、この人には諭吉が何人くらい付いてるのか見極めた時点で付き合い方が決まってくるからね。」


そうか・・何だかとっても説得力があって聞き入ってしまった。

 

続きも読んでね
続きを読む

テーマ:妄想恋愛不倫小説 - ジャンル:小説・文学

【2008/03/15 19:03】 | 【朋樹】その他 | トラックバック(0) | コメント(3)
ずっと片思いの彼であるとの連絡のやり取りとモモエさん

商品・サービスを紹介するブログライターが多数居ます。 ブログでお仕事.com


その後朋樹さんととはたまにお酒を飲んだり、仕事の視察を兼ねたカフェ巡りをしたりしていた。
西村さんがいる時もあればいない時もあった。

あるとき彼のオフィス兼自宅の近くのお店の雑誌広告を作るため取材をする時に立ち会った。
彼はその後オフィスで仕事するのに手伝ってもらいたいことがあるのでアタシもオフィスに立ち寄ることにした。

西村さんもおらずオフィスはしーんとしていた。

飲食店の印象やお勧めのメニューのポイントなどを一緒にまとめて書き起こし、すぐに仕事は終わった。
オフィスの奥のキッチンでコーヒーを入れてくれると朋樹さんが用意をしていた。
どんなキッチンなのか見たかったので覗いてみた。

ほぼ一般住宅のキッチンと変わりないくらいの大きさで人が2人並べるくらいの通路に流しHIコンロ、コーヒーメーカー、キッチンボード、冷蔵庫…そんなものが並んでいて男の人の部屋やオフィスの給湯室なんかよりもずっと設備が整っている。

「へえ、もっと簡素な給湯室レベルかと思ったけど、結構何でもできるようになってるね。」

「まあ、昼飯とか夜中仕事したりするときはココで適当に西村と作って食べてるし、おれ結構料理好きだし。」

「ああ〜!このエスプレッソマシーンって○○のでしょ。コレずっと欲しいと思ってるんだけどね…」

「コーヒーは美味いの飲みたいし。西村には高いから反対されたけどオレのこだわり。」

海外家電でデザインもとっても素敵な、大きめのエスプレッソマシーンで彼カプチーノを淹れてくれた。
職人肌の彼は入れ方も上手で、とても美味しかった。

「真理ちゃん、この前の話なんだけどしていい?」

「はい、やだ…なんか改まっちゃって。」

「オレもっとプッシュしてもいい?」

「ん?」

「だって、好きでいてもいいだけじゃなあ…男としてつまらないからさあ、真理ちゃんが口説けるかどうかは別としてそういう風に頑張ってもいい?」

「アタシが困らない程度ならいいけど…って何かそういうのを許可するっていうのもじゃない?」

「でも、それで引かれちゃっても嫌だし…オレは真理ちゃんと会ったり電話したりできなくなることが一番嫌だからさ。」

「いいよ。もう大人だから常識範囲内ってことで許可します(笑)」

「何か、お前余裕だな…かなり恋愛経験豊富なの?」

「??モモエさんじゃないし、全然だよ。だって23歳で結婚してるんだよ。」

「そっか。オレの方が年上なのに何か弄ばれてる感じだなあ。まあ、そういうの嫌いじゃないけど。」

「じゃあ、いいじゃん。」

何だか面白くなってきた。

   

続きを読む

テーマ:妄想恋愛不倫小説 - ジャンル:小説・文学

【2008/03/27 18:15】 | 【朋樹】その他 | トラックバック(0) | コメント(3)
| ホーム |
プロフィール

Author:petiy
婚外恋愛の小説です。
不快に思われる方はスルーして下さい。

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

カテゴリー

アクセスランキング

ご協力頂けると励みになりますp(^^)q



にほんブログ村 恋愛ブログへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 年下との恋愛へ

にほんブログ村 主婦日記ブログ 恋する主婦へ

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説へ

楽天30代女性ランキング

オススメのエンタメ

本・音楽・映画など

トラベル情報

不倫といえば旅行でしょう〜

綺麗な人でいる為に・・

petiyオススメの優秀コスメ♪

DHCオンラインショップ
DHC Q10トライアルキット



AVON(エイボン・プロダクツ)

CCBパリ アニエス

クリスタルジェミー .net


オスカル ロングマスカラ+アントワネット ボリュームマスカラ セット


ヴィーナスリム マッサージジェルでぷるん!と上向きヒップ


ボディローションローズ アロマの香りでリラックス!しっとり保湿のボディ

ずっとお洒落でいましょう♪

お洒落心を捨てたら女じゃない!

スタイライフ





体内美人・デトックス・ダイエット

体内から美しく

美味しいもの

petiyのグルメ

ワインセット

辞められませんな・・・









リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

petiyと友達になってください!

この人とブロともになる

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ